野菜から十分な量のビタミンやミネラルを摂取できなくなった

ビタミン成分を多く含んでいる食べ物と言えば、一番に思いつくのは緑黄色野菜。
でもこの常識は疑った方が良い。

30年前と現代の野菜を比較すると、現代野菜の栄養価は著しく落ちているのです。
その理由を説明しよう。

日照不足

ハウス栽培

①農薬や化学肥料の進歩
  ↓
②野菜が短期間で育つ
  ↓
③日光にあたる時間が少ない
  ↓
④ビタミン含有量が少なくる
  ↓
③見た目だけ立派な野菜が出来る

痩せた土壌

畑

①農薬や化学肥料の進歩
  ↓
②野菜が短期間で育つ
  ↓
③農家は多毛作をする
  ↓
④土壌がやせる
  ↓
⑤十分なミネラルを吸収できない野菜が出来る

いずれも経済事情を優先させて生じた必然的な結果。
しかもこの負のスパイラルが年々スピードを増している。
そしてどんどん野菜の栄養価は落ちている。

この反動として、無農薬農法によるオーガニックブームがあるのかもしれない。
ただあくまでもファッションの一環にすぎない。

メインストリームは、スーパーに並ぶ食材。
そこに並ぶ野菜には、もはやビタミン&ミネラルは極わずかしか含まれていない。

ベースサプリという考え方

体の基礎となる3大栄養素は、タンパク質・糖質・脂質。
これらの栄養素を使って、体内の新陳代謝を促すのがビタミン・ミネラル。
この代謝を促す基礎となる栄養素をサプリで補うのが、ベースサプリメントという考え方。

世の中には色々なサプリが出回っている。
例えば、グルコサミン。
登山やランニングブームで膝を痛めた人が買っているサプリ。
でも、ビタミン&ミネラルが不足している状態でグルコサミンサプリを単体で飲んでもほとんど効果はない。

ベースサプリとしてビタミン&ミネラルサプリを飲んで、単体サプリとしてグルコサミンを追加するのが正しい飲み方。
世の中の大半の人はコレを知らない。
単体サプリだけを飲んでいる人が多い。
そして、効果を実感できずに途中で止めるという無駄な事をしている。

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